御所市議会 2016-03-23 03月23日-04号
保育所統廃合の計画について説明を求めたところ、市民に不安を強いている現時点では、3園構想を考えており、それを具体的に場所も含めて精査している段階であるとの、無責任と思える答弁がございました。 次に、衛生費では、南和周辺地区病院群輪番制負担金についてただしました。
保育所統廃合の計画について説明を求めたところ、市民に不安を強いている現時点では、3園構想を考えており、それを具体的に場所も含めて精査している段階であるとの、無責任と思える答弁がございました。 次に、衛生費では、南和周辺地区病院群輪番制負担金についてただしました。
まず、なくなりはしましたが、幼稚園保育所統廃合問題、そしてこの2月から学校規模適正審議会、これは人口減少に向けての施策です。まだまだありますが、市長が人口増加に向けてしていただいたのは1つだけで、新婚世帯の家賃補助、たしか月1万円だったように記憶しております。この新婚世帯の家賃補助はもともと御所市に住んでおられる方も対象で、ほかの市町村から来られたのは約30名です。
そして、2番目の御所市幼児園・保育所統廃合についてでございますけれども、僕、市長に聞きたかったんですけれども、市長はなぜ先ほど安川議員の質問にも答えられましたけれども、どこでどう思ったんかなと思いまして。僕ちょっと皆さんに見てもらいたいんですけれども、前の議会のときに全協が始まるまでにこういう文書が配られたんです。それが全協始まる前に取り下げていきはったんですね、職員の方が。
次に、大正地区の保育所統廃合についてであります。この件については裁判が和解したことにより審議会を設置して、そこでの審議にゆだねられており、4回審議されたと報告されましたが、審議内容と今後の見通しについてお聞かせいただきたいと思います。 次に、関西電力の15%節電についてであります。
その後、質問の中で、私、以前、市長に保育所統廃合について要望いたしました。その要望の中に、統廃合後の利用についても、私、一部要望しておるんですけれども、要望書、今、読み上げさせていただきます。もうお忘れになっていると思いますので。 統合を廃止し、各地域の保育所の施設の存続を願うのが第1であります。希望ですということです。
本当に、平成25年度までに保育所統廃合による削減効果1億4,200万が達成できますか。 また、平成22年5月25日に石光保育所での統廃合を求める請願、意見、要望が提出されましたが、保護者会の理解が得られていないのではないでしょうか。どのようにお考えなのかお聞かせください。
保育所統廃合での時間外保育等について、市営住宅の実態調査について、ゴミ処理問題について、嘱託職員についてただしました。 ボートピア計画のその後の経過、また今後の予定について説明を求めたところ、都市計画法等もあり立地については難しいところがあり、県も検討しているとの答弁がありました。 教育長に退職金を返上しないのかとただしたところ、市長に一任と答弁がありました。 以上が総括であります。
次の質問になりますけれども、普通建設事業一覧の中で、保育所統廃合経費で平成22年度に6,000万円の児童基金のうち4,000万円を切り崩し、一般財源から800万円を負担し、平成23年度には1億3,900万円の地方債を借り入れし、一般財源から5,600万円負担するのですね。3施設整備に合計2億4,300万円を使うのです。
今時分からもう2年になるわけですよ、保育所統廃合してから、私どもの。やっぱりそれはきっちり取り組みをしていくという、いつでも売れると、方向性が決まれば売れるというような形をとって初めて、統廃合の効果があると思うんですが、こんなんやったら、今やったら、ただ戸毛や葛の子供の保育所を秋津へやっているだけということですわ。
財政健全化に向けた保育所統廃合等の見直しにおいて、アクションプランとの関係について求めたところ、早期健全化計画を作成するにおいて、一定の方針をしっかり立てていきたいとの答弁がありました。 歳入確保の観点から、人件費・滞納徴収問題や改良住宅の払い下げについてただしました。 産廃税など新税の導入についてただしました。
隣保館運営のあり方について、生活保護費の口座振替について、保育所統廃合の3園構想についてただしました。 衛生費についてであります。 ダイオキシンによる健康被害、焼却炉の稼働状況についてただしました。 クリーンセンターの運営について、地元理解を得るために努力するとの答弁がありました。 済生会病院の借地料についてただしました。 労働費についてであります。
またさらに、男女共同参画条例絡みの保育所統廃合、ちょっとおかしいんじゃないかというご質問でございますけれども、やはりいろんな角度から、いろんな考えのもとに総合的に判断していかなきゃならないだろうと。単に保育所を統廃合しただけで、男女共同参画社会に反するということは私ども考えておりません。
社会的な諸般の事情を踏まえて、保育所統廃合の取り組み、見通しをお聞かせください。 最後に、本市の歴史、文化を振興させるキー概念として松田市長が発案された高田八景、高田八見伝についてお尋ねいたします。 このほど、市があらかじめ高田の景観20か所を提示され、それを参考に八景を市民アンケート形式で呼びかけたところ、2,000余りの回答が寄せられたと聞いております。市民の関心の深さに驚きました。